神戸市にある建築設計事務所の仕事と日常を発信/一級建築士
by やまもとこうじ
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カテゴリ:::設計の考え方( 8 )
見学会
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MUJI×URのリノベーションを拝見しました

都市再生機構、URと

日用用品から、新築の住宅まで取り扱っている無印良品が行っている

「 MUJI×UR団地リノベーションプロジェクト」で

リノベーションした物件を見学させて頂きました。

元は、日本住宅公団が整備した住宅、いわゆる公団住宅で、

今回は昭和40年代につくられた、住宅団地の階段室型の一室を

リノベーションした賃貸住戸です。

3戸拝見して、それぞれ三者三様であった元の住戸が、

無印良品の取り扱っている家具や小物が映えるような

設計、仕様になっていて感心しました。

また、昨今の風潮として多種多様の価値観や生活スタイルに対応するために、

何をプラスするか、システムを、組み込むか。

というのがミッションとなっていたような気がしますが、

このMUJI×UR団地リノベーションプロジェクトでは、住宅部分に関してだけ言えば、

いかにそぎ落とすか、無駄をなくすか、「あれば便利」の大部分を住居人に

ゆだねているのが潔くてよかった。

もちろん、こういった考え方、スタイルの住宅はあったけれども、

世界最大規模の不動産会社のURと

元はといえば、

既存ブランドに対する対抗(アンチ)を基本コンセプトに生まれた無印良品が

こういった、古いものはこんなものだということをそのまま受け入れ、

それを生かした潔い空間をつくったのは賃貸の物件とはいえ、

新たなスタンダードとしていろんな形で広く浸透するのではないかと思います。



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by yamamoto-archi | 2015-02-18 10:43 | ::設計の考え方 | Comments(0)
久美浜にて -あかまつ-
あかまつに初めて乗車しました。

鉄道おたくではないですが、この北近畿タンゴ鉄道 のあかまつをはじめとする

「まつ」シリーズにおおきな魅力と、一日一本、走行する路線が決まっている、

この「わざわざ感」に贅沢と日常の楽しさを感じます。
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この「贅」には、極上の日常をテーマに建築設計をしている私山本には共通点が多くあり、

以前からチェックしていて、今回乗車する機会を得ました。

あくまで日常の延長上で、普通を追求した中に贅があるという絶妙なバランス感覚が

住宅に限らず建築には必要であるため、ぜひとも体感したかった鉄道でした。

くろまつにも乗車する予定でしたが、どうしても予定する時間とダイヤとがあわず今回は

断念しましたが、こういった諦めと、次回への楽しみをとっておく感覚は、

何十年という時間のスパンを考えて設計をする建築とシンクロして

重要な感覚だと思っております。

久美浜にてくろまつとすれ違ったときには、また今度な。と言っておきました。

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by yamamoto-archi | 2014-11-08 19:14 | ::設計の考え方 | Comments(0)
玉砂利洗出し
エントランスの床に施す、玉砂利洗出しの玉砂利を検討中です。

豆砂利洗出しとも言ったりします。

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この大きさよりかは、黒色で、もう少し大きいものでいこうと話し合い。

ちなみに、この写真は3分の大きさで、3-8mm程度

大磯、那智黒などが主流ですが、

採取する場所によって、色合いや、色の入りの組み合わせがさまざま

ひとつとして同じものがない材料は、検討にも時間をかけないと難しいですが、

その分、周りの環境に溶け込み、既知感のない馴染んだ空間にもなります。

だからこそ、建物に自然素材を取り入れる意味があるというもの。

もうちょっと比較、シュミュレーションしてから、決定します。






>山本建築設計事務所
>事務所プロフィール
>マイベストプロ神戸
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by yamamoto-archi | 2013-02-21 18:03 | ::設計の考え方 | Comments(0)
HEMS
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建築士会主催によるHEMSの講習会でした。

勉強会に近いかもしれません。

わたし、やまもとも稚拙ながら司会を務めさせていただきました。

HEMSとは?

Home Energy Management Systemの略語で、

要は、家の中の電気をはじめとするエネルギーを、うまくコントロール

しようじゃないかというシステムの総称です。

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省エネルギーや、今後のエネルギーの確保と密接に関係しているとして

注目を集めています。

言葉だけでも聞いたことのある人がいるのではないでしょうか?

今回建築士会ではPanasonicの方を招待し、パナソニックの考えるHEMSとは?

をお話ししていただきました。

なぜ、パナソニックの考えるHEMSとは?なのかというと、まだまだ、発展途上の

技術であり、経済分野であり、市場成長分野でもあるのですが、まだまだその先は

未知数であり、各企業が、横の足先を気にしつつ、しのぎを削っている

状況のようです。

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なので、あくまで“パナソニックの考える”となり、今後どのような形で、

市場に広がり、展開されるかはわかりませんが、国の補助金は相当用意、活用されており、

技術初期のまだまだ汎用機器ではない割には、お得に採用できることがわかりました。
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by yamamoto-archi | 2012-12-25 18:26 | ::設計の考え方 | Comments(0)
夏至
6月23日は夏至でした。

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画像はちょうど7時30分ごろの大阪駅。

太陽の光なのか、都市の照明のためか、とても明るく幻想的で物憂げな

雰囲気を人が行き交う中感じました。

夏至は、日本の旧暦にあたる太陰太陽暦にあたる暦です。

日付は、太陰、つまり月の満ち欠けの動きにあわせた暦だけど、

夏至のような、二四節季は、太陽の動きに合わせたつまり季節の移り

変わりを示した暦。立春からはじまり、大暑、大寒っていうのも二四節季。

暦がいかに日常に密接し、生活の営みに寄り添っていたかわかります。

月の動き→潮の満ち欠け→漁師の生活
太陽の動き→季節の寒暖、日照時間→農業の生活

特に、電気のない時代の夜の満月の明るさは、このうえない明るさだったよう。

歴史小説を読んでも、事が起こるのは満月の夜だし、

赤穂浪士の討ち入りの日は旧暦の12月14日、十五夜の満月になる瞬間。

もちろん、建築という営みもそれは無関係ではなく、

日常である、農業、漁師の営みを無視した住居の建築なんてもってのほか。

木材の確保なんてのも、木材の乾燥の時期、期間を考えると季節が重要な

要素だとわかる。

といったように、旧暦を知ると、日本が少しわかるような、日本の建築文化が

見えてくるような。日本の季節の移り変わりは日本の宝物です。

そんな空間をつくりたい

そんな夜でした。
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by yamamoto-archi | 2011-06-23 23:43 | ::設計の考え方 | Comments(0)
「建築とまちづくり」
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仕事でいつもお世話になっている、大塚謙太郎一級建築士事務所代表の大塚さんの、保育園の設計でいま必要なことの論文が、新建築家技術者集団が発行する「建築とまちづくり」誌に『私たちにできること』というタイトルで掲載されています。

ご興味のある方は、一読してみて下さい。
きっと、大塚謙太郎さんの子どものいる空間への考え方や、思いがわかります。



>大塚謙太郎一級建築士事務所・ちびっこ計画のHPからどうぞ

設計競技・提案という部分にアップされています.
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by yamamoto-archi | 2011-03-11 20:24 | ::設計の考え方 | Comments(0)
その街、そのひと、その建築
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「その街のこども」というドラマをご存じですか?

阪神・淡路大震災からちょうど15年目にあたる2010年1月17日に

NHKで放送されたドラマです。

物語は、震災でもっとも被害の大きかった地域、神戸は東灘区、灘区

中央区を中心に、追悼のつどいに参加するため、二人の主人公

(森山未來と佐藤江梨子)が、一緒に歩くことになり、震災15年目の朝を

共に迎えることとなります。

こどもの頃に震災を体験したふたりは、それぞれ違う事情を抱きながら故郷に

戻る途中に知り合った二人が、心の奥にある震災に対する思い、過去を交えながら

追悼のつどいに参加するまでの歩く軌跡を描いた物語。

だそう。

と、書きましたが、僕はうっかり見逃してしまいました。録画した人もおらへんかーっと

探しましたが、すでに削除したりだったりで、みれませんでした。

友達に絶賛され良かったと教えられ、ずっと心残りでした。

ドラマ中には近所の風景や見慣れた景色も映り、地元贔屓目ではありますが、

外からみた地元は?というのも気になる所もあり、うれしく感じます。

そのドラマが、劇場版として映画館で上映されるようです。

神戸では11/20~シネリーブル神戸で。

放映直後から、再放送せんやろか?と、ブログ何かをみていると

結構話題になってましたが、劇場版として上映されるとは。

前代未聞だそうです。

といいながら、ドラマ見逃したんやけど。。。

しかも、はじめて知りましたが、脚本が渡辺あやでした。

ジョゼと虎と魚たち、約三十の嘘、メゾン・ド・ヒミコ、天然コケッコー、とか

僕の好きな映画も多く手がけています。

さらに興味を持ったひとつに、勇二(森山未來)と美夏(佐藤江梨子)という

他人である人物を役で演じながら、神戸で育って実際に震災を体験したふたりが、

その記憶を踏まえつつ、神戸で演じ、神戸を映し、ドラマでありながら

一瞬ドキュメンタリーと見間違えるような映像だったことでした。

私が震災を受けたのは、高校2年生の冬でした。ふたりは私よりちょっと年下で、

予告編はほんっと少しの映像ですが、その映像を見ただけで、

何か共感する部分を感じました。

その感覚をうまく言葉や文章で表現することが出来ないのが残念ですが、

その共感には間違いはないです。地震が、いや自信があります。

そして今後も持ち続けることでしょう。

普段は、阪神・淡路大震災という事に対して少し距離を持ちながらも、

そしてクールにも対応しながらも、いざ正面に向かい合うと、妙に身体の内から

沸き上がってくる感情は、いつも何だっ、と思いつつ、あつーくなる事を思い出される。

その時育った若者なら、なんとなくわかるはず。

そんな事が、映像から垣間見えました。

私自身、建築という道を選んだことの理由のひとつに阪神・淡路大震災という

出来事が深く心に刻まれています。原点だといっても過言は無いと思います。

むしろ、震災というものを真摯に受け止めることが自身の絶対であることが、

その人生の先の延長線上にある建築と、いつも真摯に向き合うことが出来る。

そこには、妥協や甘えはありません。(そこでの葛藤はよくありますが)

素直に、そして時には禁欲的に私を気付かせてくれる。

人間の人生の考え方を変えるような震災を受けたふたりは、どんな思いを

抱えながらドラマに出演したんだろうと考えます。役は他人を演じながらも

その背景には、体験し、その人間をかたち造った記憶を呼び起こしながらの

演技なのかなんなのか?とてもナイーブな役どころで、ドラマだと思います。

何度も言うようですが、みてません。再放送も何度かされてますが

見逃してしまいました。(ドラマの公式サイト)

1時間ちょいの短いドラマだったんですが、劇場版では再編集されてるようです。

ぜったい見ます。

ちょっと思いあまって長うなりました。





>山本建築設計事務所
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by yamamoto-archi | 2010-09-23 16:10 | ::設計の考え方 | Comments(0)
素材感
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基本的に光をはね返す素材よりも、光を透す、吸収する、ため込むような、鈍らせるような、そしてやわらかにまとうような素材が好きです。土であったり、木であったり、煮込んだおいもさんであったり。
住まいにはそんな素材が行き来する空間が似合います。
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by yamamoto-archi | 2010-09-20 16:44 | ::設計の考え方 | Comments(0)