神戸市にある建築設計事務所の仕事と日常を発信/一級建築士
by やまもとこうじ
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「さよなら、人類」
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久しぶりの映画です。

ヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞作品「さよなら、人類」です。

神戸シネリーブルにて

監督、脚本、ロイ・アンダーソンの人間についての3部作の最後、

3作目の作品である。

原題直訳「生存を熟考する枝の上の鳩」は冒頭の映像、

博物館で展示された枝の上にいる鳩が、博物館を訪れた人間たちを見下ろしている。

そのパラドクス、超俗的な視点が、皮肉で冷静で、また、愛おしい視線が

終始ダメダメで、失敗を繰り返す人類たちを描き続ける。

日本であれば、シュールなコントとしてジャンル分けされそうなところを、

ヴェネチア映画祭でグランプリをとるところがなかなか味わい深くてよい。



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by yamamoto-archi | 2015-09-18 20:05 | +映画のある日常 | Comments(0)
グランド・ブタペスト・ホテル
ウェス・アンダーソン脚本、監督の映画です。

ズフロフカ共和国という東欧にあるかのような架空の国の栄華を誇った

高級ホテル「グランド・ブタペスト・ホテル」を多層的に描く物語。

建物、デザイン、装飾、食べ物、音楽がなんとも素晴らしかった。

これではまた、東欧、中欧と行きたくなるではないか。

シネリーブル神戸にて。

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by yamamoto-archi | 2014-07-04 17:16 | +映画のある日常 | Comments(0)
映画をみてなぜ悪い!
園子温が17年前に脚本を書いた作品であるそうだ。

地獄でなぜ悪い

自主映画を撮っていた時代の視点と情熱がありありと見て取れる映画だった。

自分を投じている、映画を撮りたくて仕方ない情熱が

長谷川博己演じる平田純から途中から壊れたように

スクリーンに押し出される。だからと言って独壇場ではない。

あらゆるパワーのベクトルが飛びまくっている。めちゃくちゃな映画だった。

ほとんどコントにしか見えない笑える。ファンになるよこれは。

神戸国際松竹にて

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by yamamoto-archi | 2013-10-12 16:02 | +映画のある日常 | Comments(0)
スタジオジブリ「風立ちぬ」
スタジオジブリの宮崎駿監督の映画「風立ちぬ」をみました。

観賞したタイミングとしては、批評、反論、評価、問題視された論調

映画に隠された宮崎駿監督のメッセージを読みとく記事が

一通り出た後の、また、監督が引退を表明する前という時期でした。

みる前にこれだけの情報が入ってくると、

ややこしい映画なのかと身構えてしまう一方、

建築設計という僕の職業と共通した、「ものづくり」という観点から

シンプルに感動したという意見まで、なかなか想像に難しい映画なのかな

という思いでした。

で、実際みた感想は。

というと、2つあります。

岡田斗司夫氏のブログレポートにある

『風立ちぬ』は宮崎駿の作家性が強い「残酷で恐ろしくて美しい映画」

というのが、いちばん自分にピントが合った解説に感じました。

アニメの特性上、映像、画面のすべてを描かなくてはいけない以上、

そこに何らかの監督のメッセージが入り込むわけで、

逆にそれが観賞する我々の立場からみると、

監督からの何らかのメッセージがあるのでは?

と深読みする場合も大いにあり、

どこかに宮崎駿の本当のメッセージが隠れているのではないかと、

本物の、はやお探しが始まる。

その、あるかも、ないかも、しれないメッセージをいちいち拾っていくと、

様々な批評、論議が巻き上がるのは、あたりまえだと。

もちろん、スタジオジブリ、宮崎駿氏の、映画そのものの作品の物語、

つくり込み、映像、演出、設定がすばらしいのはあたりまえで、

また、その氏が発するメディア力も相当なわけで。

戦争賛美という批判なんてその最たるものだと思う。

そして、もう一つの感想は、

ただ僕の観賞した時のおかれた心境に瞬間的にマッチした

シーンがあり、そこが世間一般に聞こえた感動シーンにはなかった部分だったので、

ああ、自分と映画を重ねあわせて、フォーカスが合ったシーンに感動するのだなあと。

思ったんです。

ただ、世間的にはその重ねあわせたくなるようなシーンの情報量が、

半端なく多いのがこの映画の感動する(泣くだけない感動)一番の要因なのかも。

語りたくなる一番の要因なのかも。

(僕もこうやって素人なりに書きたくなる)

前記、岡田斗司夫氏のブログレポート内にもある、

「あらゆる物事で感動するというのは罪悪感が解消されるからなんです。」

という意見にも納得。

あと、戦闘機好き、ゼロ戦好き、歴史好き、伝記好き、が意外と多いのよねー。とか

プラス、ジブリ好き、恋愛もの。

結構玉虫色の映画だと感じるな。人生と同じで。

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海外用ポスターと思われるパンフレット裏表紙
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by yamamoto-archi | 2013-09-06 10:33 | +映画のある日常 | Comments(0)
ローマでアモーレ
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ミッドナイト・イン・パリ 」に続いて鑑賞したウディアレンの映画。

いつもながらにニヤリとしていまう演出で見ていて愉しくなる。

そして、ウディアレン本人が出演しているのも期待どおり?なのか

無理やり感?なのか笑えてしまうのも有り。

題名ごとくローマを舞台にしての恋模様(アモーレ)が入れ乱れて交錯する

ドタバタ劇のコメディだが、過剰な、めちゃくちゃなストーリーに発展するも

許せてしまうこの底抜けなユーモアがなせるところで最高でした。


シネリーブル神戸にて

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by yamamoto-archi | 2013-07-13 11:49 | +映画のある日常 | Comments(0)
レ・ミゼラブル
久しぶりの映画鑑賞。

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音楽が映画に与える影響がこれほどまでかと味わえた。

アン・ハサウェイが歌う、I dreamed a dream と

ヒュー・ジャックマンの、 Valjean's Solioquy は

冒頭のシーンとともに、やはり惹きつけられる。

徐々に、ジャベールこと、ラッセル・クロウの孤独さが際立ってくるのが

印象的だったな。
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by yamamoto-archi | 2013-02-27 14:14 | +映画のある日常 | Comments(0)
ル・コルビュジエの家
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映画「ル・コルビュジエの家

20世紀を代表する建築家ル・コルビュジエ設計の南アメリカ大陸唯一の

邸宅でもある、クルチェット邸を舞台にした映画です。隣人との些細な

もめごとから発展するドタバタ劇はエスカレートしていく、ブラックコメディ。

主人公でもある、この邸宅の主人が、目まぐるしく、

たくさんの部屋が組み合わさっているこのクルチェット邸の特徴を生かし、

シーンが変わって空間が出現するさまは楽しくもある。特にスロープで、

事務所と住居を分節しているこの建物がうまく動く映像として、

上下左右と自由自在で素晴らしかった。


この隣人とのトラブルが、アンチモダニズム、アンチ近代建築としての

古典主義的なものとをわざとらしいくらいにモダニズムと対比させて

描かれているのを、おもしろおかしく観れるのは貴重かもしれない。


梅田ガーデンシネマにて
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by yamamoto-archi | 2012-11-07 10:52 | +映画のある日常 | Comments(0)
希望の国
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希望の国

3.11以後、ナガシマ、県で起こった地震原発メルトダウンを描いた映画。

といっても、不可抗力的に起こる物事に、家族が、3組の男女がそれぞれ答えを

もとめて、苦悩する家族を中心に展開される。

この不可抗力が、敷地内に現れる避難区域と、そうでない区域を示す

バリケード=杭が外と内とに、シンボル的に描写される。対比されている。

地方に多い高齢化の進んだ地域の、老人力のすごさ、高齢者が強く逞しく

描かれているのも、心に響く、そして若者たちも地震を乗り越えようとし、

鍛えられ、頼もしくなり、巣立っていく。まさしく「希望の国」

主人公、夏八木勲が演じる泰彦の妻、痴呆が始まっている智恵子の口癖、

「うちにかえろうよー。」という言葉が、この映画での隠喩されているよう

印象的で。響く。

そして、映画の終わりに、大きく「希望の国」のタイトルが打ち出される。

これが、希望があるのかないのか。なんのための希望か?……

ただ、力強くある。観客によるが、決してネガティブにはならない。

シネリーブル梅田にて
園子温監督
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by yamamoto-archi | 2012-10-30 11:18 | +映画のある日常 | Comments(0)
おおかみこどもの雨と雪
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かつてないほどの涙とともに、鑑賞した“おおかみこどもの雨と雪”

>http://www.ookamikodomo.jp/index.html

こどもが細かいニュアンスを読み取れずはずもなく、大人のための映画と実感。

私が好きなった人はおおかみおとこでした。

という、若干大人が見る映画としては、引く人もいるだろうというのを

まるっきり裏切られ、そんなことはどうでもいいくらいに感動した。

むしろ、

クスリと笑える場面であったり、おおかみおとこであるが故の葛藤であったり、

おおかみおとこであることが、ストーリーに旨味がたされ、ほどよい

エッセンスになっててよかった。

原作・監督・脚本:細田守
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by yamamoto-archi | 2012-10-12 16:57 | +映画のある日常 | Comments(0)
へルタースケルター
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見ていると、沢尻エリカ本人のことでは?と錯覚していまうようなほどの

圧倒的な沢尻エリカのがんばりようだった。

ストーリーだけをさら~と流すと、なんてことのないよくありそうな話ともいえる。

ただ、岡崎京子の独創的、劇的な原作と、蜷川実花監督の独創性、色彩、フレームが

合わさり、交わると、衝撃的に映像から伝わってくるものが変化することがわかる。

沢尻エリカはそれにふさわしかったのでは。とも思った。

へルタースケルター

大阪ステーションシネマにて
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by yamamoto-archi | 2012-10-04 16:19 | +映画のある日常 | Comments(0)